釜石市議会 2022-12-05 12月05日-01号
まず、し尿処理業務についてですが、令和3年度のし尿等の搬入量は、釜石市が前年度より12.4%減、大槌町も27.0%減の、全体では前年度より18.1%減少の1万9350キロリットルとのことであります。 特にも、令和3年度の搬入量は、現在の汚泥再生処理センターが供用を開始した平成19年度の2万9981キロリットルに対して、約1万キロリットルの減少となっているとのことであります。
まず、し尿処理業務についてですが、令和3年度のし尿等の搬入量は、釜石市が前年度より12.4%減、大槌町も27.0%減の、全体では前年度より18.1%減少の1万9350キロリットルとのことであります。 特にも、令和3年度の搬入量は、現在の汚泥再生処理センターが供用を開始した平成19年度の2万9981キロリットルに対して、約1万キロリットルの減少となっているとのことであります。
まず、し尿処理業務についてですが、令和3年の搬入量は、前年に比べ釜石市が13.2%の減、大槌町は31.5%減となり、全体では20.5%減少しており、搬入量が大幅に減少した要因として、管内人口の減少、公共下水道処理区域の拡大によるし尿処理人口の減少に加え、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に伴う、人の往来が制限されたことによるものと考えられるとのことでありました。
初めに、し尿処理業務についてですが、令和2年度のし尿等の搬入量は、釜石市が前年度より2.1%減、大槌町も18.1%減、全体では前年度より9.0%減少の2万3620キロリットルとのことです。両市町とも仮設住宅の解体が終了し、釜石市では、栗林地区農業集落排水処理施設が今年度から公共下水道事業に接続され、搬入量は引き続き減少していくものと思われるとのことでした。
先般2月に開催されました滝沢・雫石環境組合のほうで、議員ご質問のごみの減量というところについては、一般普通ごみ、家庭ごみについては、雫石町においても搬入量が減ってきているのは事実でございます。当初見込んでいた昨年4月、5月、6月頃、コロナの影響で、在宅というところで、ごみが相当出るのではないかという予測を立てられましたが、後にごみの量が減ってきたという。
次に、し尿処理業務についてでありますが、令和2年の搬入量は、釜石は前年より0.8%増、大槌町は11.5%減となり、全体では4.5%減少しておりますが、釜石市が若干増加している要因としては、仮設住宅の解体によるものと考えられるとのことであります。
まず、し尿処理業務についてでありますが、令和元年度のし尿等の搬入量は、釜石市は前年度より2.8%減、大槌町は8.2%減、全体では5.2%減少しているとのことです。両市町とも、仮設住宅の解体が進み、今後の搬入量はさらに減少すると思われるものの、汚泥再生処理センターの経年劣化に対応するための施設設備の長寿命化の検討を進めていると報告がありました。
「すると、昨年12月から今年3月の搬入量は前年同期比で不燃ごみで約9割、大型ごみで約3割、可燃ごみで約1割減った」と。「市の担当者は「予想以上の効果があった」」と、こういう記事でございます。 このポイントは、大きく言えば3つで、意識啓発を進めるには、やっぱり1つはごみの有料化、2つ目にはごみの分別の徹底、3つ目にはやっぱり事業所の指導だというふうに思います。
管理者からは最初に、岩手沿岸南部クリーンセンターの状況として、ごみの搬入量は、令和元年度は2万9971トンで、平成30年度と比較して約98%の量となっており、ごみの搬入量は僅かながら減少傾向が続いているとの報告がありました。 次に、環境対策については、排ガス処理等に万全を期して操業しており、その環境測定値は、基準を大きく下回っている。
さきのゴールデンウィーク期間中における盛岡・紫波地区環境施設組合へのごみの搬入状況は、議員ご指摘のとおり燃やせるごみの搬入量は前年比102.2トン、14.7%の増となっており、そのうち当町分は前年比5トン、2.4%の増となりました。
◎市民生活部長(布臺一郎君) 先ほど答弁保留しておりました、最終処分場への搬入量について御報告いたします。 平成28年度が1,700立方メートル、平成29年度が1,315立方メートル、平成30年度が1,544立方メートル。 以上でございます。 ○議長(小原雅道君) 日程第4、議案第4号花巻市職員定数条例の一部を改正する条例を議題といたします。 提出者から説明を求めます。 市村総合政策部長。
次に、し尿処理業務についてでありますが、令和元年の搬入量は、釜石市が前年より3.7%減、大槌町も12.6%減となり、全体では7.8%減少しておりますが、大槌町において仮設住宅の解体が落ち着いたことによるものと考えられるとのことであります。 また、汚泥再生処理センターの包括的運転管理委託は、令和2年度も引き続き実施するとともに、施設の長寿命化に向けて具体的な検討を進めていくとの報告がありました。
まず、し尿処理業務についてでありますが、平成30年度のし尿の搬入量は、釜石市が前年度より4.0%減、大槌町は5.0%増、全体では0.2%減少しているとのことですが、浄化槽、農業集落排水処理施設及び漁業集落排水処理施設の汚泥搬入割合が40%を超えていること、仮設住宅の解体に伴う浄化槽汚泥処理を引き続き行うことから、受け入れ処理について細心の注意を払っていくこと、し尿汚泥肥料「咲土がえり」は120トンを
組合管理者からは、最初に岩手沿岸南部クリーンセンターの状況として、ごみの搬入量は、平成30年度において3万661トン、平成29年度と比較して約98%の量となっていることの報告がありました。
次に、し尿処理業務について、平成30年のし尿等搬入量は、前年より1.2%増加しましたが、これは、応急仮設住宅の解体が進み、浄化槽汚泥の処理量が増加したことによるものと考えられ、平成31年度も解体が進むことから、引き続き適正な処理に努めていくとのことでした。 また、汚泥再生処理センターの包括的運転管理委託は、平成31年度から3年間の期間で引き続き実施していくとのことでした。
次に、ごみ処理広域化の中で市が果たす役割についてでありますが、ごみ処理の広域化は広域全体での二酸化炭素排出の削減、財政負担の軽減となりますことから、本市といたしましても広域の構成員としてごみ減量化行動計画のもと、ごみ減量化と資源化を推進しながら、新しい焼却施設へのごみの搬入量をできるだけ減らしていくことが重要であると、こういうふうに考えております。 ◆6番(武田哲君) 議長。
初めに、し尿処理業務について、平成29年度のし尿搬入量は前年度より3.2%減少しましたが、浄化槽、農業集落排水処理施設及び漁業集落排水処理施設からの汚泥搬入割合が40%を超えていること、甲子川への放流水質、臭気、騒音、振動などの環境性能は定められた基準や地元との協定値を下回るなど、良好に推移しているとの報告がありました。
当初の戸数ということになりますけれども、スタート時点よりは若干減っている部分はございますが、大規模化することによって量が増えている農家もいらっしゃいますので、それぞれの搬入量につきましては、横ばい、もしくは若干減っているというような形になります。 ○議長(武田平八君) ほかにございますか。
し尿処理業務について、平成29年のし尿等搬入量は前年より2.3%減少しましたが、浄化槽汚泥の搬入割合が依然として40%を超えており、濃度の高いこの汚泥処理には引き続き細心の注意を払うとのことでした。
初めに、し尿処理業務について、平成28年度し尿搬入量は前年度より0.9%減少しましたが、安定した搬入量で推移しており、甲子川への放流水質、臭気、騒音、振動などの環境性能は定められた基準や地元との協定値を下回るなど、その推移も良好との報告がありました。
し尿処理業務について、平成28年のし尿搬入量は2万8327キロリットルで、前年より1%、282キロリットル減少しており、この3年間は2万8000キロリットル台で推移し、比較的安定した稼働が続いているとのことでした。